働くということ
働くとどんな良いことがあるかというと、ズバリ、お金が貰えて勉強にもなるということです。
学生のときはお金を払い続けないと勉強することが難しいです。
なので、学生というのはどうしても学ぶ期間が限られてしまう。もっと学びたくてもいつか卒業式を迎えることになります。
だから、もし学びたい分野の仕事を見つけたら、ぜひやってみるべきです。自給自足で無限に勉強できます。
経済の輪のなかで生活を維持しつつ、まさに最前線から多くを経験することができるのです。
仕事いっても、純粋に学術的な研究施設ほど、高度なスキルが必要で最低限の収入しか貰えなかったりしますが、そこはまあ努力次第です。